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【シリア攻撃】「攻撃は成功」 米英仏、追加攻撃を警告 アサド政権の対応次第

14日、シリアの首都ダマスカスで、米英仏の攻撃を受けて上がる煙。国営シリア・アラブ通信が配信した(同通信提供、AP)
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 シリアのアサド政権が化学兵器で市民を殺傷したとして、米英仏3カ国はシリア時間の14日未明、首都ダマスカス近郊や中部ホムスの化学兵器関連施設計3カ所を限定的に攻撃した。ロシア国防省によると、100発以上のミサイルが発射され、英政府は「成功したとみられる」と暫定評価を発表した。マティス米国防長官は追加攻撃を行うかどうかは、アサド政権次第だと警告。アサド政権や後ろ盾のロシアは反発し、国際社会の亀裂が深まった。

 シリアへの対応は国連安全保障理事会で議論されたが、化学兵器使用を「でっち上げ」とするロシアが米英仏と応酬を繰り広げ、事態打開は望めなくなっていた。

 一方、トランプ米政権は証拠を列挙して攻撃に踏み切ったが、国際社会の十分な理解を得られたとは言い難い。安倍晋三首相は「化学兵器の使用を許さないとの米英仏の決意を支持する」と述べた。(共同)

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