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【シリア情勢】マクロン仏大統領、アサド政権の化学兵器使用「証拠つかんだ」

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 【パリ=三井美奈、ワシントン=加納宏幸】フランスのマクロン大統領は12日、仏民放テレビのインタビューで、シリアの東グータ地区での化学兵器使用疑惑について「われわれは、シリアのアサド政権が化学兵器を使ったという証拠をつかんでいる」と述べた。米国と接触を続けていると明かした上で、「必要な時に決断する」として、シリアに対する軍事攻撃に踏み切る可能性に言及した。

 トランプ米大統領がアサド政権への対応を決めるめどとした「48時間」が過ぎており、事態は大詰めを迎えた。トランプ氏は同日、ツイッターで「シリアへの攻撃がいつになるか言わなかった。とても早くなるか、そうでないかだ」と述べた。

 マティス米国防長官は11日、化学兵器使用の証拠について慎重に分析していると述べる一方で、「大統領が決断すれば、軍事的な選択肢を提示する用意はできている」とし、アサド政権に対する攻撃準備が整っていることを示唆していた。トランプ氏は同日、安全保障チームを集めて対応を協議。サンダース大統領報道官は「全ての選択肢」を検討していると語った。

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