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【朴槿恵被告判決】繰り返す悲惨な末路 韓国の縮図…“生き残り”かけた旧政権否定と報復

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 【ソウル=名村隆寛】韓国では、不正選挙疑惑で下野し亡命先のハワイで死去した初代大統領の李承晩(イ・スンマン)以降、現職の文在寅(ムン・ジェイン)を除く歴代大統領のほとんどが悲惨な末路をたどっている。

 特に民主化を経た1993年の文民政権発足以降は、全斗煥(チョン・ドゥファン)、盧泰愚(ノ・テウ)、朴槿恵(パク・クネ)が逮捕され、実刑判決を受けた。先月末には李明博(イ・ミョンバク)も巨額の収賄容疑で逮捕。また、盧武鉉(ノ・ムヒョン)は退任後、検察の取り調べを受け自殺。盧武鉉に加え金泳三(キム・ヨンサム)、金大中(キム・デジュン)も家族が金銭疑惑などで逮捕されている。

 大統領経験者の悲惨な末路が繰り返される背景について、韓国では「大統領に権力が集中し過ぎているため」との見方が一般的だ。さらに、人脈が全てで法より重視されるという伝統的な風潮も大きい。

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