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【北朝鮮情勢】北朝鮮の核実験場で活動低下 米分析

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 【ワシントン=黒瀬悦成】米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日、北朝鮮北東部豊渓里の核実験場で坑道の掘削活動が著しく低下しているとする、今月17日に撮影された商業衛星写真の画像に基づく分析を発表した。

 5月末までに実施が見込まれる米朝首脳会談に向けた事務レベルの準備作業が進む中、同サイトは活動の低下を「重要な進展」と評価する一方、こうした状況が一時的な現象なのか、今後も続くのかは明らかでないとしている。

 同サイトによると、今月2日現在の画像では、西側坑道付近で採鉱用のトロッコや多数の人員、大量の土砂の存在が確認され、掘削活動が続けられていることが見て取れたが、17日の画像では人やトロッコの姿はなかった。

 南北首脳会談と米朝首脳会談の開催が発表されたのはそれぞれ6日と8日(米国時間)で、一連の会談の開催を控えて北朝鮮が核関連の活動を自粛している可能性がある。

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