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【中国全人代】閣僚人事承認 人民銀総裁、15年務めた周小川氏から易綱氏に

中国人民銀行の易綱副総裁。全人代で総裁に就任が決まった=10日、北京(ロイター)
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 【北京=西見由章】中国の全国人民代表大会(全人代=国会)は19日、全体会議を開き、李克強首相が提案した国務院(政府)の閣僚人事を承認した。筆頭副首相に党序列7位の韓正・政治局常務委員(63)が就任したほか、王毅外相(64)は現職を兼務する形で楊(よう)潔(けつ)●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ち)国務委員(副首相級)の後任に昇格した。

 在任期間が15年に及んでいた中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁の後任には易綱副総裁(60)が昇格した。

 その他の副首相にはいずれも政治局員の孫春蘭・前党中央統一戦線工作部長と胡春華・前広東省党委書記、習近平国家主席の経済ブレーンとされる劉鶴・党中央財経指導小組弁公室主任の3人が就いた。

 国務委員には王毅氏のほか、国防相に就任した魏鳳和・中央軍事委員会委員や国務院副秘書長から秘書長に昇格した肖(しょう)捷(しょう)氏ら計5人が就任した。

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