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【ロシアゲート疑惑】米財務省、大統領選干渉疑惑で新たに対露制裁 5団体19個人

トランプ米大統領(ゲッティ=共同)
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 【ワシントン=加納宏幸】米財務省は15日、ロシアによる2016年の米大統領選干渉疑惑に絡み、ソーシャルメディアでの活動を通じて影響を及ぼそうとしたほか、サイバー攻撃に関わったとしたとして、5団体と19個人を新たな制裁対象に指定すると発表した。これまでロシア疑惑に絡んだ制裁に消極的だったトランプ政権が方向転換した形だ。

 同省は英国でロシアの元情報機関員が神経剤で襲撃された事件にも言及し、「ロシア政府の向こう見ずで無責任な行動」を非難した。

 制裁対象には米政府やインフラなどへのサイバー攻撃に関係したとしたとして、元情報機関員が所属したロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)やGRU幹部、ロシア連邦保安局(FSB)の情報機関が含まれた。GRUは米大統領選に干渉したとされた。

 また、財務省はロシア疑惑で連邦大陪審に起訴されたロシア人やロシア企業も対象に加えた。ロシア側の反発は必至だ。

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