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【トランプ政権】トランプ大統領が日韓など同盟国非難「米はどうでもいいと思っている」 米紙、在韓米軍撤収も示唆

ボーイング本社で開いたラウンドテーブルで演説するドナルド・トランプ米大統領。左はスティーブ・ムニューシン財務長官。右はボーイング社のデニス・ミュレンバーグ最高経営責任者(CEO)=14日、米ミズーリ州セントルイス(ロイター)
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 ワシントン・ポスト電子版によると、トランプ大統領は14日、中西部ミズーリ州で開かれた地元選挙の資金調達会合で、日韓を含む同盟国が何十年にもわたって米国の雇用を奪ってきたと非難し「同盟国は自国のことを気にして、米国のことはどうでもいいと思っている」とこき下ろした。

 韓国との貿易が米国に有利にならなければ、在韓米軍に何が起きるか「様子を見よう」と述べ、撤収もあり得るとの考えを示唆。また、日本の自動車市場は閉鎖的だと主張した。同紙は、トランプ氏によるこれまでで最も保護主義的な発言の一つだと報じた。

 トランプ氏は、カナダのトルドー首相に対し、両国の貿易収支に関して事実に反し「米国は赤字を被っている」と伝えたと自慢げに語った。米通商代表部(USTR)は米国の対カナダ貿易は黒字だとしている。

 米朝首脳会談の実現で北朝鮮と合意したことに関し「私が達成したことを誰もできなかった」と述べ、ブッシュ(子)、オバマの歴代政権は「弱腰だった」とやゆした。(共同)

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