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繰り返される韓国大統領経験者の悲劇 政治報復に終わりはあるのか 李明博元大統領出頭 

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 李氏が検察の取り調べを受けたことで、将来的に同じ状況になる可能性があるのは、現職の文氏だけだ。「言いたいことは多いが、言葉を慎む」と語った李氏ではあるが「今回で最後に」との発言は、文氏に対する皮肉とも受け取れる。

 公判中の朴前大統領は昨年10月に法廷で「法治の名を借りた政治報復は私で最後になるよう望む」と訴え、以後、出廷を拒否し続けている。李氏も今回、同じような発言をしたが、逮捕、起訴は必至の情勢だ。

 文政権による過去清算は手を緩めることなく、まだ続きそうだ。大統領経験者がいずれも悲劇的な最後を迎えるという韓国の歴史が、今回も繰り返される可能性は十分にある。

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