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米空母「レキシントン」の残骸 豪州沖で発見 珊瑚海海戦で旧帝国海軍と史上初の空母戦を展開

オーストラリア沖で見つかった米空母「レキシントン」の大砲(ポール・アレン氏提供、共同)
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 太平洋戦争中の1942年、旧日本軍との戦闘で沈没した米空母「レキシントン」の残骸が4日、オーストラリア沖の珊瑚海で見つかった。米資産家ポール・アレン氏が6日までに、自身の調査チームが探査機を使い、北東部クイーンズランド州から800キロ沖の水深約3千メートルの海底で発見したと明らかにした。

 米メディアなどによると、「レディ・レックス」の愛称を持つレキシントンは42年5月、史上初の空母戦とされる「珊瑚海海戦」で旧日本軍の攻撃により激しく損傷。航行不能となり、別の米軍艦が意図的に沈没させた。2千人以上の乗組員が救助されたが、200人以上が死亡、航空機35機を積んでいた。

 珊瑚海海戦では、レキシントンなどが旧日本軍によるオーストラリアやニューギニアへの進攻を阻止する役割を果たしたとされている。(共同)

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