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米ケンタッキー州の高校で拳銃乱射 2人死亡、17人負傷 15歳の男子生徒を拘束
【ニューヨーク=上塚真由】米南部ケンタッキー州ベントンのマーシャル郡高校で23日朝(日本時間同日夜)、男子生徒(15)が拳銃を乱射し、同級生の2人が死亡し、17人が負傷した。警察は男子生徒をその場で拘束した。ベビン州知事が記者会見で明らかにした。警察当局は殺人と殺人未遂容疑で訴追する方針で、動機などを追及する。
米メディアによると、男子生徒は最初の授業が始まる前に拳銃で発砲を始め、生徒らは一斉に校舎外に逃げ出した。被害者は全員、同校の生徒とみられ、死亡したのは15歳の男女の生徒。負傷した17人のうち12人は体に銃弾が当たった。
ベントンは、テネシー州ナッシュビルの北西約210キロ。米国では、22日にも南部テキサス州の高校の食堂で男子生徒(16)が銃を発砲し、女子生徒(15)を負傷させる事件が起きた。


