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セクハラ告発批判の仏女優カトリーヌ・ドヌーブさん「傷ついた被害者に謝罪」 

カトリーヌ・ドヌーブさん(AP)
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 【パリ=三井美奈】世界に広がるセクハラ告発キャンペーンを批判したフランスの女優カトリーヌ・ドヌーブさん(74)が15日付の仏紙リベラシオンで、「(批判によって)心が傷ついたセクハラ被害者に謝罪する」との公開書簡を発表した。

 書簡は告発批判に大きな反発があったことを受けたもので、ドヌーブさんは「セクハラをよいと言ったわけではない」と主張。「私は自由を愛する。今の時代、誰もが非難の権利があると思っているが、私は好まない。ソーシャル・ネットワークでの単なる告発が処罰や失職につながり、時にはメディアによるリンチを引き起こしている」として告発キャンペーンの行き過ぎへの批判的な立場は崩さなかった。セクハラは子供の教育や司法措置で解決すべき問題だとした。

 ドヌーブさんは10日付の仏ルモンド紙に女性作家らと連名で寄稿し、セクハラ告発キャンペーンを「魔女狩り」と批判した。

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