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【トランプ政権】バノン氏が暴露本で「後悔」 ジュニア氏非難の意図なし

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【トランプ政権】
バノン氏が暴露本で「後悔」 ジュニア氏非難の意図なし

バノン氏(UPI=共同) バノン氏(UPI=共同)

 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米政権の暴露本「炎と怒り」に協力したバノン元首席戦略官兼大統領上級顧問は7日、同書を「不正確な報道」とし、トランプ大統領の長男ジュニア氏を非難したとする内容が報じられた直後に反応しなかったことを後悔しているとする声明を発表した。ジュニア氏を批判する意図はなかったという。米メディアが報じた。

 トランプ氏はバノン氏を「正気を失った」と批判し、“絶縁”を宣言した。大統領選期間中の2016年6月にジュニア氏ら陣営幹部3人がロシア人弁護士と面会したことを、バノン氏が「反逆的」「非愛国的」であると非難したことが、トランプ氏を激怒させたとみられる。

 バノン氏は声明で、非難はロシアの手法を知りながら面会の席にいたマナフォート元選対本部長に対するものだとし、ジュニア氏は「善人で、愛国的だ」と強調した。マナフォート氏は、ロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官にマネーロンダリング(資金洗浄)などの罪状で起訴された。

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