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【トランプ政権】支持率、戦後最低レベル 株価と対照的、底堅さも

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【トランプ政権】
支持率、戦後最低レベル 株価と対照的、底堅さも

トランプ米大統領(ゲッティ=共同) トランプ米大統領(ゲッティ=共同)

 30%台のトランプ米大統領の支持率は、就任1年目としては戦後最低レベルだ。好調な経済を背景に上昇した株価とは対照的。ただ、支持率自体は2016年の大統領選当時と大きくは変わっておらず、トランプ氏に投票した有権者の支持は底堅いとみられている。

 最近の大統領の1年目の支持率は、前職のオバマ氏が50~60%前後。当初40%台だったブッシュ(子)氏は米中枢同時テロを境に80%台に急上昇した。クリントン氏は40~60%台で推移、ブッシュ(父)氏やレーガン氏はほぼ一貫して50%以上を保った。

 就任当初の70%台が30%台に急落したのがフォード氏。しかしその後は50%台を回復しており、トランプ氏の低さが際立っている。

 株価のように支持率が上がらないのは、トランプ氏に拒否感を持つ有権者が多いことをうかがわせる。半面、好調な経済が支持層をつなぎ留めているとの指摘も。共和党関係者は「経済が悪くなれば支持層が崩れる恐れもある」と警戒する。(共同)

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