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ターンブル豪首相、休暇中に罰金 救命胴衣着けずボート操船

ターンブル首相(ゲッテイ=共同) ターンブル首相(ゲッテイ=共同)

 オーストラリアのターンブル首相が休暇中、救命胴衣を着用せずにボートに乗ったとして250豪ドル(約2万2千円)の罰金を科せられた。同国のメディアが29日伝えた。ターンブル氏の報道担当者は「首相は罰金を支払う」としている。

 28日付の全国紙オーストラリアン紙は、年末の休暇をシドニーで過ごしているターンブル氏が自宅近くのシドニー湾内を船外機が付いたボートに一人で乗っている写真を掲載。シドニーがあるニューサウスウェールズ州では、一人で小さなボートに乗る際などは救命胴衣の着用を義務付けていることから、海事当局が罰金を科した。

 ターンブル氏はフェイスブック上で海事当局から違反を指摘されたことを明らかにした上で「防波堤からビーチまで約20メートル動かしただけだった」と釈明。「教訓を学んだ。これからはどんな近い距離でも常に救命胴衣を着用するようにする」と反省の弁を述べた。

      (共同)

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