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【アメリカを読む】「現代版シンデレラ」に米女性夢中 英王室入りメーガン・マークルさんの“異色経歴”

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 両親は、マークルさんが6歳のころ離婚。裕福な家庭ではなかったが、一家で初めて大学に進学し、イリノイ州のノースウエスタン大学で演劇と国際関係学を学んだ。美貌だけでなく、努力と行動力で成功した「現代版シンデレラ」といえる女性だ。

 慈善活動にも熱心で、女性の地位向上を目指す国連機関「UN Women」を支援する。2015年の演説では、11歳のころの、フェミニストとしてのエピソードを披露した。

 小学校の授業で、「米国中の女性が、鍋やフライパンのしつこい油汚れと戦っている」という食器用洗剤のCMが流れ、男子生徒らに「台所は女性のもの」などと言われたことに、傷ついたマークルさん。当時、ファーストレディーだったヒラリー・クリントン氏らに手紙を送ると、ニュース番組に取り上げられ、CMは「米国中の女性」から「米国中の人々」に差し替えられたという。

 人種や性別といった差別には正面から立ち向かう姿勢を貫いてきた。11月末の婚約発表会見でも、人種問題に注目が集まったことを問われると、マークルさんは「がっかりさせられるし、差別につながりかねない」などと一蹴し、「私は自分の出自にとても誇りを持っている」と言い切った。

 女優としては遅咲きで、11年に米USAネットワークで始まった法廷ドラマ「スーツ」でブレーク。私生活では、7年間交際していた映画プロデューサーと11年に結婚したが、2年後に離婚した。

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