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文在寅大統領が訪中で「一人飯」? 大統領府「冷遇じゃない」 韓国飼い慣らす手口か

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文在寅大統領が訪中で「一人飯」? 大統領府「冷遇じゃない」 韓国飼い慣らす手口か

北京の人民大会堂で握手する韓国の文在寅大統領(左)と中国の李克強首相=15日(共同) 北京の人民大会堂で握手する韓国の文在寅大統領(左)と中国の李克強首相=15日(共同)

 国賓として中国を訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が中国で冷遇されているとして韓国メディアが問題視し、それを韓国大統領府が打ち消しに躍起になっている。

 韓国紙、中央日報(電子版)は15日、文大統領の3泊4日の訪中期間中、全10回の食事のうち中国指導部とともにするのは2食(習近平主席との晩餐会と陳敏爾・重慶市党書記との昼食会)のみで、残りは中国側の要人とは一緒ではないという「一人飯」論争が広がっていると報じた。

 同紙によると、これに対し、大統領府は15日、「冷遇論に同意できない」と否定。また別の大統領府関係者は中国現地で記者会見し、「われわれが日程を入れずに勉強のために空けてあっただけなのに『一人飯』という言葉がどうして出てくるのか」と反論したという。

 一方、韓国紙、朝鮮日報(同)は15日、社説でこの「一人飯」論争に触れ、「これでは国として最高の儀典が行われるはずの国賓接待とは到底考えられない」と中国を批判している。

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