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中国明朝の木塔全焼 アジア最高の高さ81メートル、地震で損壊し再建中に火災

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中国明朝の木塔全焼 アジア最高の高さ81メートル、地震で損壊し再建中に火災

炎に包まれる九竜寺の木造の塔「霊官楼」=10日、中国四川省綿竹市(共同) 炎に包まれる九竜寺の木造の塔「霊官楼」=10日、中国四川省綿竹市(共同)

 中国メディアによると、四川省綿竹市の九竜寺で12日までに、明朝時代に起源を有する木造の塔「霊官楼」がほぼ全焼する火災があった。死傷者はなかった。中国紙は「アジアで最も高い木造の塔」としている。

 火災は10日に発生、約4時間後に消し止められた。中国紙、新京報によると、霊官楼は高さ81メートル。2008年の四川大地震で損壊し、再建が進められていた。インターネット上に投稿された動画では、十数階建ての塔が炎に包まれ、上部から焼け落ちた。

 出火元の本堂から燃え広がったとみられており、当局が詳しく調べている。(共同)

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