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【平成29年秋の叙勲】旭日双光章受章のデストロイヤーさんインタビュー 引退から24年、いまの生活は? 「力道山がナンバーワン」 

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【平成29年秋の叙勲】
旭日双光章受章のデストロイヤーさんインタビュー 引退から24年、いまの生活は? 「力道山がナンバーワン」 

米ニューヨーク州アクロンで、引退後の生活を送るデストロイヤーさん(上塚真由撮影) 米ニューヨーク州アクロンで、引退後の生活を送るデストロイヤーさん(上塚真由撮影)

 覆面レスラーとして日本のプロレスファンを沸かせたザ・デストロイヤー=本名・リチャード・ベイヤー=さん(87)が、平成29年秋の外国人叙勲で旭日双光章を受章した。武道館で1993年に行われた引退試合から24年がたったが、日米の青少年交流に貢献してきた実績がたたえられた。米ニューヨーク州の自宅を訪れ、引退後の生活や、日本への思いを聞いた。(ニューヨーク支局 上塚真由)

 デストロイヤーさんが住むのは、ニューヨーク州北西部の人口約3000人の小さな町、アクロン。妻のウィルマさん(84)と、静かに余生を過ごしている。待ち合わせ場所の自宅近くのレストランに現れたデストロイヤーさんは、マスク姿。数年前から足が不自由で歩行器が必要というが、マスクからのぞく目や鼻は、プロレスラー時代の面影が残っていた。

 --叙勲の一報を受けたときの感想は

 「最高だ! 私や家族は日本でとても良い時間を過ごさせてもらった。3人の子供たちは学校に通い、友人も多くできた。旅行にもたくさん行って、平均的な日本人よりも多くの経験ができたと思う。たくさんの出会いがあったし、ジャンボ尾崎とゴルフもしたよ。子供たちはみんな日本語が話せるのに、私はあまり理解できないのが少し残念だ」

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