産経ニュース

ニュース 国際

記事詳細

更新


ダライ・ラマの訪日中止 主治医から休養勧められ

ダライ・ラマ14世 ダライ・ラマ14世

 インドに亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(82)が11月に予定していた訪日を中止したことが4日、分かった。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(東京)が明らかにした。主治医が「長距離の移動を控え、休養の時間を持つよう」勧めたためとしている。

 事務所によると、ダライ・ラマは11月10~21日、東京都や福岡県、熊本県を訪問し法話や講演を予定していた。熊本地震関連の法要の予定もあったという。

 ダライ・ラマは8月、同月に予定していたアフリカのボツワナ訪問を疲労で取りやめた。この際も医師が長旅を避けるように助言していた。(共同)

「ニュース」のランキング