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トランプ氏国連演説のイラン言及に仏大統領「合意尊重しないのは無責任」、イスラエル首相は「かつてない力強さ」

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トランプ氏国連演説のイラン言及に仏大統領「合意尊重しないのは無責任」、イスラエル首相は「かつてない力強さ」

9月18日、ニューヨークのホテルでフランスのマクロン大統領(左)と会談するトランプ米大統領(AP) 9月18日、ニューヨークのホテルでフランスのマクロン大統領(左)と会談するトランプ米大統領(AP)

 【ニューヨーク=上塚真由】フランスのマクロン大統領は19日、国連総会の一般討論演説で、イラン核合意について「破棄することは深刻な過ちとなり、尊重しないのは無責任だ」と述べた。同日の演説で合意の見直しを示唆したトランプ米大統領を牽制した。

 また、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮については「対話の扉を閉じることはない」と述べ、外交的解決を求めていく考えを示した。5月に就任したマクロン氏は、初めての一般討論演説に臨んだ。

 一方、イスラエルのネタニヤフ首相は同日の一般討論演説で、「これまで数えられないほどの国連総会の演説を聞いてきたが、トランプ氏ほど力強く、率直な演説をした人はいなかった」と述べ、イランを激しく非難したトランプ氏を歓迎した。

 また、「イランは世界中を脅かす弾道ミサイルの開発を続けている」と指摘し、「変更せよ、もしくは中止せよ。修正せよ、もしくは断念せよ」と強く迫った。

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