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【北朝鮮情勢】「包丁を持ってでも命懸けで戦う」 主婦団体も国連決議非難 集会で結束図る

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【北朝鮮情勢】
「包丁を持ってでも命懸けで戦う」 主婦団体も国連決議非難 集会で結束図る

 北朝鮮の首都平壌で14日、国連安全保障理事会の制裁決議を非難した政府声明を支持する主婦団体「朝鮮社会主義女性同盟」の集会が開かれ、約2000人の主婦らが参加した。

 北朝鮮では約10万人が参加した9日の大規模集会を皮切りに、軍人や労働者などの団体ごとに政府声明を支持する集会が相次いで開かれている。制裁による経済的打撃や米朝対立下での不測の事態に備え、国民の結束と士気高揚を図る狙いがあるとみられる。

 女性同盟の集会に参加した幹部の●(=褒の保を非に)明淑さん(53)は「制裁の影響は心配していない。(米国が攻撃すれば)包丁を持ってでも命懸けで戦う」と話した。

 15日は日本による植民地支配からの解放記念日の祝日。平壌市内では例年と同じく、記念日を祝う看板や国旗が飾られ始めた。(共同)

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