産経ニュース

米陸軍参謀総長、エイブラムスに代わる新型戦車の導入に強い意欲

ニュース 国際

記事詳細

更新


米陸軍参謀総長、エイブラムスに代わる新型戦車の導入に強い意欲

今年5月、モスクワで行われた軍事パレードのリハーサルに登場したロシア軍のT14戦車。その性能について、米軍が研究を進めている(AP) 今年5月、モスクワで行われた軍事パレードのリハーサルに登場したロシア軍のT14戦車。その性能について、米軍が研究を進めている(AP)

 その上で、米軍の次期装甲戦闘車両もアルマータのように戦車や歩兵戦闘車、自走砲などの車体を共通化させ、無人砲塔や無人操縦システム、飛来した砲弾を着弾寸前に空中で迎撃する「アクティブ防護システム」、軽量で強固な装甲、レーザー兵器などを装備する必要があると強調した。

 近年の地上戦闘ではテロリストを相手にする市街戦などを想定して、小型軽量で機動性の高い戦闘車両が求められている。ミリー氏は軽量装甲こそが次世代戦車の成否を決めるカギとなるとして、陸軍が集中的に研究・開発を進めていることを明らかにした。

「ニュース」のランキング