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ドイツ南部の銃撃、女性警官が頭撃たれ重体 容疑者拘束、テロは否定

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ドイツ南部の銃撃、女性警官が頭撃たれ重体 容疑者拘束、テロは否定

ウンターフェーリンク駅付近を封鎖し警戒にあたる警察官=13日、ミュンヘン(AP) ウンターフェーリンク駅付近を封鎖し警戒にあたる警察官=13日、ミュンヘン(AP)

 【ベルリン支局】ドイツ南部ミュンヘン近郊の駅で13日午前(日本時間同日午後)に起きた銃撃事件で、地元警察は女性警官が犯人に頭を撃たれ、重体だと明らかにした。近くにいた2人も負傷したが、命に別条はないもよう。警察はテロの可能性を否定し、容疑者が「個人的動機から事件を起こした」とみている。

 AP通信によると、銃撃は同日朝、地下鉄のウンターフェーリンク駅で発生。乗客同士の口論から通報を受け、警察が駆けつけたところ、女性警官の拳銃を容疑者が奪い、警官の頭部を銃撃した。

 容疑者も撃たれ、重傷を負った。警察が拘束して取り調べる方針。容疑者は1人とみられる。

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