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【北ミサイル】稲田朋美防衛相「特異な高度ではなかった。詳細を分析中」 臨時記者会見全文

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【北ミサイル】
稲田朋美防衛相「特異な高度ではなかった。詳細を分析中」 臨時記者会見全文

北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、取材に応じる稲田防衛相=21日夜、防衛省 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、取材に応じる稲田防衛相=21日夜、防衛省

 稲田朋美防衛相は21日夜、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて臨時の記者会見を開いた。稲田氏の発言全文は以下の通り。

 「北朝鮮は本日午後4時59分ごろ、北朝鮮の北倉(プクチャン)付近から1発の弾道ミサイルを東方向に発射したもようだ。約500キロ飛翔(ひしょう)し、北朝鮮東岸から東に約350キロの日本海上に落下したと推定される」

 「落下したのはわが国の排他的経済水域(EEZ)外と推定されている。詳細は現在分析中だが、わが国および地域の安全保障に対する明らかな挑発行為であり、断じて許すことはできない」

 今回北朝鮮が発射した弾道ミサイルの種類については、所要の情報を基に総合的、専門的な分析を慎重に行う必要がある。高度についても詳細は分析中だが、1千キロを超えるような特異な高度ではなかったと認識している」

 「今回の発射の意図、目的について断定的にお答えすることは差し控える。なお、付近を航行する航空機や船舶への被害報告などの情報は確認されていない」

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