産経ニュース

【北ミサイル】北が弾道ミサイル1発発射 内陸部から5百キロ飛行 14日に続く挑発

ニュース 国際

記事詳細

更新

【北ミサイル】
北が弾道ミサイル1発発射 内陸部から5百キロ飛行 14日に続く挑発

北朝鮮の労働新聞が15日掲載した、新型の中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験の写真(共同) 北朝鮮の労働新聞が15日掲載した、新型の中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験の写真(共同)

 日本政府は21日、北朝鮮が日本時間午後4時59分ごろ、弾道ミサイル1発を発射したと明らかにした。韓国軍合同参謀本部によると、内陸部の平安南道北倉付近から1発が発射され、約500キロ飛行したという。トランプ米政権や、北朝鮮に自制を求めてきた中国の習近平指導部の反発は必至だ。

 日本政府はミサイルの種類などの分析を急ぐ。北朝鮮による弾道ミサイル発射は14日以来。菅義偉官房長官は21日の記者会見で、ミサイルの落下地点に関し「日本海とみられる。わが国の排他的経済水域(EEZ)内ではない」と述べた。

 北朝鮮は14日、北西部亀城付近から東北東方向に新型の中長距離弾道ミサイル「火星12」を発射。韓国の聯合ニュースは21日の発射について「韓国軍は大陸間弾道ミサイル(ICBM)ではないと推定している」と伝えた。

 北倉付近からは4月29日にも北東方向へ弾道ミサイルを発射、韓国軍は失敗との見方を示した。(ソウル 共同)

関連トピックス

「ニュース」のランキング