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【WEB編集委員のつぶやき】「反日・親北」の文在寅政権を生んだズレた韓国、つぶやかずにはいられなかった

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【WEB編集委員のつぶやき】
「反日・親北」の文在寅政権を生んだズレた韓国、つぶやかずにはいられなかった

文在寅韓国大統領(ロイター) 文在寅韓国大統領(ロイター)

 文氏が大統領就任初日に第1弾の人事として発表した首相候補、情報機関トップ候補、秘書室長の3人はいずれも、北朝鮮に深く関わってきた人物で、北朝鮮との対話路線を人事で宣言した。

 「いま、南北首脳会談を持ち出すのは時期尚早かもしれないが、それでも必要だ」。国家情報院の院長に指名された徐薫氏は記者会見で文氏と金正恩朝鮮労働党委員長の会談に言及した。

 徐氏は2000年に金大中大統領と金正日総書記の初の南北首脳会談に実務者として関与し、07年、盧武鉉政権時代の南北首脳会談でも北朝鮮側との秘密接触を任された。

 大統領秘書室長に任命された元国会議員の任鍾皙氏は「南北経済文化協力財団」の理事長などとして北朝鮮への支援を進めてきた。

 首相候補の李洛淵・全羅南道知事は、北朝鮮北東部の経済特区、羅先との交流事業にも精力的に取り組んできたという。 

 そして首相候補となった李知事は韓国政界での“知日派”として知られ、日本政界や外交関係者にも知己が多い。日韓関係に関わる者にはサプライズ人事と見られている。文氏が李氏に白羽の矢を立てたことで、対日関係改善を意識した人事だと印象づける狙いもあったようだ。

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