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【トランプ政権】米空軍、ICBM発射実験 太平洋へ約6800キロ飛行

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【トランプ政権】
米空軍、ICBM発射実験 太平洋へ約6800キロ飛行

26日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で行われたミニットマン3の発射実験(米空軍提供・共同) 26日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で行われたミニットマン3の発射実験(米空軍提供・共同)

 【ワシントン支局】米国内の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や戦略爆撃機などを一元管理・運用している米空軍グローバル攻撃司令部は26日未明、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地でICBM「ミニットマン3」の発射実験を実施した。司令部はホームページで「ミニットマン3の正確性と信頼性を確認した」としている。

 司令部によると、同基地から発射されたミニットマン3は約6800キロ飛行し、太平洋・マーシャル諸島クエゼリン環礁付近に到達した。

 戦略核の運搬手段であるミニットマン3は米軍核戦力の3本柱の1つで、AP通信によると、発射実験は2月初旬以来。

 核・ミサイル開発を続け、挑発行為を繰り返す北朝鮮に対し、弾道ミサイルの攻撃能力を示すことにより圧力を加える狙いがあるとみられる。

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