産経ニュース

【北朝鮮情勢】弾道ミサイルはSLBM改良の新型中距離か 米中首脳会談を牽制する狙いも

ニュース 国際

記事詳細

更新

【北朝鮮情勢】
弾道ミサイルはSLBM改良の新型中距離か 米中首脳会談を牽制する狙いも

5日、ソウル駅で北朝鮮のミサイル発射を伝えるニュース速報を見る市民ら(共同) 5日、ソウル駅で北朝鮮のミサイル発射を伝えるニュース速報を見る市民ら(共同)

 北朝鮮は3月22日、東部の元山(ウォンサン)付近から中距離弾道ミサイル「ムスダン」級とみられる1発を発射したが、失敗。同月6日には、北西部の東倉里(トンチャンリ)付近から弾道ミサイル4発を発射し、このうち3発を日本のEEZ内に着弾させた。

 北東部、豊渓里の核実験場では、核実験準備の最終段階とみられる動きも捕捉されており、米韓当局は、15日の金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日などに合わせ、6回目の核実験に踏み切る恐れもあるとみて警戒している。

     ◇

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は5日午前の記者会見で、北朝鮮による弾道ミサイル発射の成否について「失敗の可能性も考えられるが、現時点においては分析中だ」と述べた。

このニュースの写真

  • 弾道ミサイルはSLBM改良の新型中距離か 米中首脳会談を牽制する狙いも
  • 弾道ミサイルはSLBM改良の新型中距離か 米中首脳会談を牽制する狙いも

関連トピックス

「ニュース」のランキング