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【中国大混乱(1)】暴走・北朝鮮を甘やかせた中国、韓国に嫌がらせ トランプ政権は「先制攻撃」も視野

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【中国大混乱(1)】
暴走・北朝鮮を甘やかせた中国、韓国に嫌がらせ トランプ政権は「先制攻撃」も視野

全人代に出席した習近平国家主席(共同) 全人代に出席した習近平国家主席(共同)

 トランプ米大統領は「北朝鮮の暴走を止めようとしたらできたのに、中国が甘やかせたのだ」と中国を名指しで批判してきた。しかし、実際に北朝鮮のICBMが米国に到達できるほどのレベルに達したため、中国を包囲網の仲間に入れようと、中国への攻撃的姿勢を大きく後退させたことは留意しておく必要がある。

 ■宮崎正弘(みやざき・まさひろ) 評論家、ジャーナリスト。1946年、金沢市生まれ。早大中退。「日本学生新聞」編集長、貿易会社社長を経て、論壇へ。国際政治、経済の舞台裏を独自の情報で解析する評論やルポルタージュに定評があり、同時に中国ウォッチャーの第一人者として健筆を振るう。著書・共著に『米国混乱の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店)、『日本は再びアジアの盟主になる』(宝島社)など多数。

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