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中国報道官「空母加賀は大戦中に撃沈された」 護衛艦「かが」就役で“軍国主義復活”持ち出す

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中国報道官「空母加賀は大戦中に撃沈された」 護衛艦「かが」就役で“軍国主義復活”持ち出す

海上自衛隊の護衛艦「かが」の艦上の前方にあるファランクス近接防衛システム=22日午前、神奈川県横浜市磯子区(菊本和人撮影) 海上自衛隊の護衛艦「かが」の艦上の前方にあるファランクス近接防衛システム=22日午前、神奈川県横浜市磯子区(菊本和人撮影)

 【北京=西見由章】中国外務省の華春瑩報道官は23日の記者会見で、海上自衛隊最大の護衛艦「かが」が就役したことに関して「(旧日本海軍の空母)加賀は第二次大戦中、米軍に撃沈された。日本は歴史の教訓をくみ取るべきだ。加賀の再現は、軍国主義の復活を意図しているのではないことを希望する」と歴史問題を持ち出し日本側を牽制した。

 「海洋強国」を掲げる中国は海空軍力の増強を加速させており、今年度の国防予算は初めて1兆元(約16兆1000億円)を突破し、日本の国防費の3倍超の規模になっている。華氏は「近年、日本は絶え間なく中国脅威論を誇張し、軍備拡張の口実にしている」と主張した。

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