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【緊迫・南シナ海】南沙に中国のミサイル施設 米研究所、衛星写真で確認

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【緊迫・南シナ海】
南沙に中国のミサイル施設 米研究所、衛星写真で確認

22日公開された南シナ海のスービ礁の衛星写真。戦略国際問題研究所は屋根が可動式の施設とみている(CSISアジア海洋透明性イニシアチブ・デジタルグローブ提供、ロイター) 22日公開された南シナ海のスービ礁の衛星写真。戦略国際問題研究所は屋根が可動式の施設とみている(CSISアジア海洋透明性イニシアチブ・デジタルグローブ提供、ロイター)

 米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は23日、最新の衛星写真に基づき、中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島に造成した人工島に、長距離地対空ミサイルを格納できる施設を建造中だと発表した。

 ロイター通信が21日、複数の米政府当局者の情報に基づき、南沙諸島でミサイル格納施設がほぼ完成したと報じており、それを裏付ける内容。

 CSISによると、ミサイル格納用とみられる施設がスービ(中国名・渚碧)礁、ミスチーフ(美済)礁、ファイアリクロス(永暑)礁の3カ所で建設されているのが確認された。

 中国はこれまでに、パラセル(西沙)諸島のウッディー(永興)島に地対空ミサイルを配備している。(共同)

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