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ピアニストの内田光子さん、グラミー賞 2回目 マサ小浜さんも受賞貢献

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ピアニストの内田光子さん、グラミー賞 2回目 マサ小浜さんも受賞貢献

ピアニストの内田光子さん ピアニストの内田光子さん

 【ロサンゼルス=中村将】米音楽界最高の栄誉とされる第59回グラミー賞が12日、米ロサンゼルスで発表され、最優秀クラシック・ソロボーカル・アルバム賞に、英国を拠点に世界で活動するピアニストで、第27回高松宮殿下記念世界文化賞受賞者の内田光子さん(68)が輝いた。

 内田さんは2011年に最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞を受賞したのに続き、2回目のグラミー賞受賞となった。

 今回はドイツ出身のソプラノ歌手、ドロテア・レシュマンさん(49)と共演したアルバム「シューマン リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク 初期の7つの歌」が受賞対象となった。

 内田さんは、09年には大英帝国デイム(男性のナイト=勲爵士=に相当)の称号を授与された。日本芸術院賞なども受賞している。

 最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム賞を受賞した米ミュージシャン、ファンタスティック・ネグリートさんのアルバム「ザ・ラスト・デイズ・オブ・オークランド」ではギタリストのマサ小浜(こはま)さんが全編で参加しており、受賞に貢献した。

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