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【釜山・慰安婦像設置】釜山の地元区長、「永久保存」を検討 

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【釜山・慰安婦像設置】
釜山の地元区長、「永久保存」を検討 

韓国・釜山の日本総領事館前に設置された少女像に黙とうする女性たち=6日(聯合=共同) 韓国・釜山の日本総領事館前に設置された少女像に黙とうする女性たち=6日(聯合=共同)

 韓国・釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像を巡り、現場の道路を管轄する釜山市東区の朴三碩区長は17日、像を「永久的に保存・管理する手だてが必要だ」と述べ、設置した市民団体と協議する意向を表明した。聯合ニュースが報じた。

 東区は昨年12月28日、団体が像を設置しようとした際、「不法設置物」として撤去したが、抗議が相次ぎ同30日に一転して設置を認めた。朴氏は保存・管理の方法として現場の防犯カメラの設置を例に挙げた。

 日本政府は像設置に抗議し、長嶺安政・駐韓大使を今月9日に一時帰国させた。地元自治体が像の「固定化」を目指す立場を鮮明にしたことで問題は長期化しそうだ。

 聯合ニュースによると、像を設置した団体は、朴氏の表明を歓迎し、保存には法や条例制定が必要だと主張した。(共同)

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