PR

ニュース 国際

「違法捕鯨、白日にさらした」 シー・シェパードが自賛 妨害取りやめ合意受け声明

Messenger

 南極海での調査捕鯨の妨害を永久にしないことなどで日本鯨類研究所と合意した米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」は23日、活動を通じて捕鯨という日本の「違法行為」を世界に知らしめ、国際社会の関心を集めることに成功したと自賛する声明を発表した。

 オーストラリアの同団体が今後も妨害を続ける構えを示したことについては、米国の広報担当者は共同通信に「(法的には)別団体でありコメントできない」と述べた。

 声明は「シー・シェパードはこれまで法律を守ってきた。これからも同じだ」と強調。今回の合意を順守する考えを示した。

 声明の中で、カナダ人で創設者のポール・ワトソン容疑者は、これまでに国際司法裁判所やオーストラリアの連邦裁判所が日本による南極海での捕鯨を「違法」と認定したと指摘。これからも「無節操な捕鯨」に強く反対し続けると表明した。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ