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【米大統領選】ケーン氏を副大統領候補に指名、オバマ大統領が勝利訴え

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【米大統領選】
ケーン氏を副大統領候補に指名、オバマ大統領が勝利訴え

米民主党大会でクリントン氏(右)を抱擁するオバマ大統領=27日、フィラデルフィア(AP=共同) 米民主党大会でクリントン氏(右)を抱擁するオバマ大統領=27日、フィラデルフィア(AP=共同)

 【フィラデルフィア=加納宏幸】米民主党は27日、東部フィラデルフィアでの党全国大会でティム・ケーン上院議員(58)を副大統領候補に指名した。ケーン氏は指名を受諾。演説で大統領候補のヒラリー・クリントン前国務長官(68)とともに共和党候補の不動産王、ドナルド・トランプ氏(70)と戦う決意を表明した。オバマ米大統領もクリントン氏への支援を訴え、同氏とともに壇上に立った。

 民主党がクリントン、ケーン両氏、共和党がトランプ氏、インディアナ州のマイク・ペンス知事(57)をそれぞれの正副大統領候補に指名したことで、11月の本選に向けて対決する構図が固まった。

 ケーン氏は「激戦州」となるバージニア州で知事や副知事、州都リッチモンド市長を務めたことから本選での集票が見込め、豊富な行政経験を持つことをクリントン氏が評価した。ケーン氏は受諾演説で「クリントン氏は大統領になる準備ができている」と強調。トランプ氏を「彼が発する言葉は一つとして信じられない」と批判した。

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