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【ダッカ人質テロ】バングラ当局 立命館大元准教授? 公開捜査 1月から不明 日本で過激化か

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【ダッカ人質テロ】
バングラ当局 立命館大元准教授? 公開捜査 1月から不明 日本で過激化か

 【ニューデリー=岩田智雄】バングラデシュの警察当局者は20日、首都ダッカで起きたテロ事件の後で公開捜査を始めた「イスラム過激主義者との疑いが持たれている人物10人」の中に、日本での滞在歴がある男性がいると明らかにした。モハマド・サイフラ・オザキ氏で、日本の警察当局も確認を進めている。

 地元警察によると、オザキ氏が特定のテロ事件に関与した具体的な容疑はないものの、家族から行方不明になったとの届けがあった。北東部シレットの出身でヒンズー教徒の家庭に生まれたが、日本で就業中に思想が過激化したとみられるという。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、奨学金を得て留学し、京都の大学で経営学を教えていた。

 一方、地元メディアによると、警察は20日、バングラデシュで行方不明になっている若者261人のリストを公開した。オザキ氏の名も含まれている。

 

 この問題に関連し、バングラデシュ人の立命館大学の准教授が1月から所在不明となっていたことが20日、分かった。大学側は「無断欠勤が続いた」としてすでに解雇。テロとの関連は「分からない」としている。

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