産経ニュース

【リオ五輪】難民五輪選手団に脚光 男子6人、女子4人をIOCが承認

ニュース 国際

記事詳細

更新

【リオ五輪】
難民五輪選手団に脚光 男子6人、女子4人をIOCが承認

18日、ベルリンで記者会見するリオ五輪を目指すシリア出身の難民選手、ユスラ・マルディニさん(共同) 18日、ベルリンで記者会見するリオ五輪を目指すシリア出身の難民選手、ユスラ・マルディニさん(共同)

 出場決定の知らせを受けたとき、2020年東京五輪に「さらなる期待を抱いている」と語ったユスラさん。国連関係者には「戦争が終わったらシリアへ戻り、ドイツで得たことをみんなに教えたい」と将来の夢を語っているという。

 このほか、コンゴ出身のヨランデ・ブカサ・マビカさん(28)は柔道女子70キロ級への出場の知らせを受け、「心が震えた」と喜びをかみしめた。ソーシャルメディアでも、「活躍してほしい」との声が広がる。IOCのバッハ会長は「想像を絶する悲劇に直面しながらも、魂のたくましさを通して社会に貢献できると世界中に示してくれるだろう」と期待している。

このニュースの写真

  • 難民五輪選手団に脚光 男子6人、女子4人をIOCが承認
  • 難民五輪選手団に脚光 男子6人、女子4人をIOCが承認

「ニュース」のランキング