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【米大統領選】外交音痴のトランプ氏、珍しく防戦 核武装容認発言などで集中砲火浴びる

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【米大統領選】
外交音痴のトランプ氏、珍しく防戦 核武装容認発言などで集中砲火浴びる

 オバマ氏も2日、西部コロラド州の空軍士官学校で演説し、「われわれが孤立主義者でいることはできない」と主張した。トランプ氏の「米国第一主義」が念頭にあるのは明らかだ。

 オバマ氏はまた、「不確実な時代には撤収し、他国に自分たちで守らせたい誘惑にとらわれるが、真珠湾攻撃や米中枢同時テロなどの歴史が教えるように、海洋(の隔たり)だけで米国は守れない」と述べた。

 一方、トランプ氏は2日、ツイッターでクリントン氏について「これからは『嘘つきヒラリー』と呼ぶことにしよう。外交政策での私の立場について、完全に事実を曲げて語っている」と批判。1日のカリフォルニア州での演説でも「クリントン氏は私が日本に核兵器を持たせたがっているというが、嘘も休み休み言え」と“反論”した。

 トランプ氏は11月の本選に向け、「大統領候補らしさ」を求められており、核武装容認発言など外交・安全保障をめぐる暴言に関して軌道修正を図っているものとみられる。

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