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パンダの赤ちゃん死ぬ 中国繁殖基地 母親は和歌山生まれ

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パンダの赤ちゃん死ぬ 中国繁殖基地 母親は和歌山生まれ

 和歌山県生まれのジャイアントパンダ「愛浜」が中国四川省の成都パンダ繁殖育成研究基地で出産した赤ちゃんパンダが10日、死んだ。同基地が11日発表した。パンダの出産時期は通常7~8月とされ「今年最初のパンダの誕生」(中国メディア)として注目が集まっていた。

 赤ちゃんは6日生まれたが、10日早朝、愛浜が乳を飲ませていたところ突然叫び、地面に落下。職員が駆け付けたが、既に息をしていなかった。死因は不明で、関係者が詳しく調べている。

 愛浜は和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で2006年に生まれた双子のパンダのうちの1頭で、繁殖のため12年に四川省に渡った。出産の様子はインターネットで生中継され、10万人以上が見守ったとされる。(共同)

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