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【米大統領選】トランプ氏が対日政策で暴言「米軍駐留費全額負担に応じなければ撤退」 日韓の核武装も容認 

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トランプ氏が対日政策で暴言「米軍駐留費全額負担に応じなければ撤退」 日韓の核武装も容認 

米共和党の大統領候補、トランプ氏=2日、インディアナ州(ロイター) 米共和党の大統領候補、トランプ氏=2日、インディアナ州(ロイター)

 【ワシントン=加納宏幸】米大統領選で共和党候補指名を確実にした不動産王、ドナルド・トランプ氏(69)は4日、米CNNテレビのインタビューで、大統領就任後に日本に米軍駐留費用の全額負担を求め、応じなければ在日米軍の撤収を検討すると述べた。日韓が自主防衛のため核武装することを容認する考えも否定しなかった。

 トランプ氏は「米国は債務国だ。自動車(輸出)を使って経済大国になった日本に補助金を払い続けることはできない」と語った。日本と同じく米軍が駐留する韓国やドイツも名指しし、同様の考えを示した。

 在韓米軍のブルックス司令官は米議会で韓国が駐留経費の50%を負担していると証言した。トランプ氏はこのことを司会者から指摘されると「なぜ100%ではないのか」と疑問視。「日韓が米国の面倒をみないのであれば、私たちに世界の軍人、警察官である余裕はない」と強調した。

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