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中露が初の合同ミサイル防衛演習へ 対米念頭に共同行動を
ロシア国防省は29日、5月にロシア軍と中国軍が初めて合同でミサイル防衛(MD)を巡るコンピューターを用いた演習を実施すると発表した。
演習の狙いについて、弾道、巡航ミサイルから国土を守るため中露軍がミサイル防衛で迅速に共同行動できるようにするためだと説明した。「第三国を対象にしたものではない」としているが、米国を念頭に置いているのは確実。
ロシアは最新鋭対空ミサイルS400を中国に供給する契約を結んでいる。(共同)
