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英国教会大主教、父親はチャーチル元首相の秘書だった…DNA型鑑定で判明 英紙報道、母も生前認める

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英国教会大主教、父親はチャーチル元首相の秘書だった…DNA型鑑定で判明 英紙報道、母も生前認める

英国国教会最高位のウェルビー・カンタベリー大主教=2013年3月(ロイター=共同) 英国国教会最高位のウェルビー・カンタベリー大主教=2013年3月(ロイター=共同)

 英紙デーリー・テレグラフは9日、英国国教会最高位ウェルビー・カンタベリー大主教(60)の血縁上の父親が、DNA型鑑定の結果、チャーチル元英首相の私設秘書だったことが判明したと報じた。

 同紙によると、ウェルビー氏はウイスキー販売員の父親と別に、血縁上の父がいるといううわさを聞いていた。同紙はウェルビー氏の協力を得てDNAを採取。秘書は既に亡くなっていたが、ヘアブラシに残っていた毛髪のDNA型と比較したところ、99%以上の確率で父子という結果が出た。

 母親はウェルビー氏に対し、結婚前に秘書と関係があったことを認めていた。ウェルビー氏は同紙に「誰かを恨むような気持ちはない」と述べ、母親との関係は今後も変わらないと語った。母親も当時、チャーチルの秘書を務めており、販売員との結婚から約9カ月後にウェルビー氏を出産したという。(共同)

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