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【ソウルからヨボセヨ】日本製発電機で暖とり「反日!」 性根の入らぬパフォーマンス

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【ソウルからヨボセヨ】
日本製発電機で暖とり「反日!」 性根の入らぬパフォーマンス

 春先の寒波を韓国では「コッセム(花ねたみ)」という。それで今週の韓国はひどく寒かったのだが、先日、日本大使館前の路上にある例の無法(!)慰安婦像のそばで面白いものを見かけた。なぜか小型の発電機があったのだ。

 慰安婦像は韓国政府が日本との政府間合意で撤去に努力すると約束した後、これに反発する学生活動家たちが「像を守れ!」と叫んで像の横で毛布をしきビニールをかぶって寝泊まりしていた。当局がテントを張らせなかったのでそうなったのだが、これでは寒いので電気毛布で暖をとるため発電機を持ち込んだのだ。

 ところが発電機を見て驚きかつうれしくなった。発電機には何と鮮やかな文字で大きく「HONDA」とあるではないか。反日活動家が日本製の発電機で暖をとりながら日本大使館前で反日パフォーマンスをやっているのだ。

 先年、ヨーロッパ留学の韓国人学生が地元でランチに食べた「スシ弁当」に旭日マークがあったのに抗議しやめさせたという“愛国美談”があった。今回の風景もおすしを食べながら反日をやっているのと同じ話だが、こんな性根の入らない(?)反日に日韓両政府は振り回されている。外国公館保護という国際常識にしたがって像も路上寝泊まりも断固、早く片づけてほしいものだ。(黒田勝弘)

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