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【ケネディ大使単独インタビュー】「日本の女性にとって心躍るとき」 「安保法制の成立は私の在任中、最も重要な進展だ」

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【ケネディ大使単独インタビュー】
「日本の女性にとって心躍るとき」 「安保法制の成立は私の在任中、最も重要な進展だ」

産経新聞のインタビューに答えるキャロライン・ケネディ駐日米国大使=東京都港区の米国大使公邸(寺河内美奈撮影) 産経新聞のインタビューに答えるキャロライン・ケネディ駐日米国大使=東京都港区の米国大使公邸(寺河内美奈撮影)

 米国のキャロライン・ケネディ駐日大使は、このほど産経新聞の単独会見に応じた。会見の詳報は以下の通り。

戦後70年、新安保関連法、日米関係

 --日本は戦後70年を迎えた昨年、新たな安全保障関連法を成立させ、国際社会の平和と安全の維持に向け、より積極的な役割を果たそうとしています。新安保法制によって、今後の日米関係がどのように発展していくと期待しますか

 「日本はこの70年間、世界各地、特にアジアでの平和と安定に貢献してきました。日本の寛大な支援と政治的リーダーシップによって、世界はより安全かつ健全で繁栄した地となりました。問題解決には世界各国が一緒に取り組む必要があり、日本は国際舞台でそうした種類のリーダーシップを発揮し続けてきたのです」

 「最近の事例だけみても、日本は今年、国連史上最多となる11回目の国連安全保障理事会の非常任理事国となったほか、今年の主要7カ国(G7)の議長国でもあります」

 「日本の平和・安全保障法制は、過去70年以上にわたる日本の平和への貢献の文脈で考慮しなければなりません。日本の目標と意図は変わっていません。日本は平和と民主的価値(の維持)に根本的に尽力している国です。この画期的な法律は、日本政府が自国や地域、より広い世界の安全保障の強化に向けた取り組みを続けるにあたり、より大きな柔軟性を与えることになります」

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