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露反ドーピング機関幹部の死因は心臓発作 今月、元幹部の死亡者は2人目 ドーピング疑惑の渦中に

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露反ドーピング機関幹部の死因は心臓発作 今月、元幹部の死亡者は2人目 ドーピング疑惑の渦中に

ニキータ・カマエフ氏(AP) ニキータ・カマエフ氏(AP)

 問題を受け露陸連は国際陸連から資格停止処分を受けており、ロシアの陸上選手は今年8月に開催されるリオデジャネイロ五輪への出場が危ぶまれている。WADAの第三者委員会は報告書で、ドーピング隠蔽にロシア連邦保安局(FSB)が関与していた可能性も指摘していた。

 カマエフ氏と同時に辞任した元幹部はタス通信に対し、「心臓に問題があるとは聞いていなかった」と指摘。ムトコ・スポーツ相も地元メディアに「健康だったとも聞いており、彼の死は予想外だった」と語っている。

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