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フランスが潜水艦計画提出 豪政府へ「ベストな提案」 日本は30日に建造計画提出へ
オーストラリアの次期潜水艦選定手続きで、受注を目指すフランスの政府系造船会社「DCNS」は27日、最終的な潜水艦建造計画をオーストラリア政府に提出したと明らかにした。手続きには日本政府、ドイツ企業も参加しており、30日が提出期限。
DCNSは「オーストラリアの将来のため可能な限りベストな提案を作り上げた」とコメントした。フランスの原子力潜水艦を転用する提案で、同社はこれまで「至宝の技術」とされるステルス技術やソナー技術の提供も約束してきた。
日本政府は26日に国家安全保障会議(NSC)で関連技術の移転を容認しており、30日に建造計画を提出する予定。(共同)
