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【歴史戦】韓国“すり込み教育”強化 「慰安婦問題」の教材公表 表現、高校用ではより具体的に

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【歴史戦】
韓国“すり込み教育”強化 「慰安婦問題」の教材公表 表現、高校用ではより具体的に

インターネット上に公開された韓国の慰安婦問題教育の新たな教材の表紙(高校用) インターネット上に公開された韓国の慰安婦問題教育の新たな教材の表紙(高校用)

 【ソウル=名村隆寛】韓国政府は小学校高学年(5、6年)と中学、高校で「慰安婦問題」についての教育を来年から実施する方針で、このほど新たな授業用の教材を公表した。「日本軍の直接関与」や「強制的で継続的な性暴力」を強調する内容で、国際社会で日本の“蛮行”に対する非難が高まり、韓国に同調する趨勢(すうせい)にあるとの見方が強く打ち出されている。国際社会の解釈まで一方的に取り込んだ後世への“すり込み歴史教育”は、新たな段階に入った。

 教材は慰安婦について「日本の侵略戦争当時、日本の政府と軍によって強制動員され、日本軍が駐屯する地域に設けられた慰安所で、継続的に性暴力を受けた女性」と定義。「現在、生存する慰安婦被害者の平均年齢は89歳で、強制動員当時は大部分が10代の若さだった」と付け加えている。中学、高校用では慰安婦を「日本軍性奴隷」と表現し、強制性、強要性を強調している。

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