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「北朝鮮はブラックホール」 宇宙飛行士が夜間に地球を撮影 朝鮮半島の上半分が“真っ暗” 

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「北朝鮮はブラックホール」 宇宙飛行士が夜間に地球を撮影 朝鮮半島の上半分が“真っ暗” 

2014年1月にNASAが公開した国際宇宙ステーションから撮影された写真でも、北朝鮮の該当地域だけ、ほとんど光がみえない(NASAのサイトから)

 「北朝鮮の人々がかわいそうだ」。国際宇宙ステーションに搭乗中の米宇宙飛行士、スコット・ケリー氏(51)が26日、北東アジア上空を夜間に通過した際に撮影した写真を自身のツイッターに投稿し、そうつぶやいた。写真では、夜景が輝く中国と韓国とは対照的に、北朝鮮は真っ暗。投稿を転載した欧米メディアは、その様子を「光を飲み込むブラックホール」と形容している。

 ケリー氏は約1年間の計画で搭乗中の米航空宇宙局(NASA)のベテラン宇宙飛行士。数日にわたり地球を撮影した写真を投稿。北朝鮮のツイートでケリー氏は、夜間に「電気なしの生活」を余儀なくされている人々の現状を嘆いた。

 投稿を転載した米誌「アトランティック」の電子メディア「シティラブ」は、乏しいエネルギー事情から当局が強制的に夜間の電気使用を停止にしていると指摘。夜間には宇宙から光がみえない北朝鮮について、「夜に消える専制国家」と伝えている。

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