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「抗日」の言葉に弱い韓国…本当に日本に勝ったのか 中国大歓迎の朴大統領の軍事パレード参観

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「抗日」の言葉に弱い韓国…本当に日本に勝ったのか 中国大歓迎の朴大統領の軍事パレード参観

 【ソウル=名村隆寛】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が9月3日、北京の天安門広場で行われる「抗日戦勝70周年記念軍事パレード」を参観する。朝鮮戦争(1950~53年)への「中国人民義勇軍(志願軍)」の参戦により、中国から甚大な被害を受けた韓国では、「不適切」との異論もあるのだが、韓国では第二次大戦で「日本に戦争で勝った」ことに大統領参観の意味を置いているという。

 27日に行われた韓国外務省の定例会見で、同省報道官はパレード参観が決まった背景として、(1)隣国である中国との友好協力関係を考慮(2)朝鮮半島の平和と南北統一への中国の積極的な役割を期待(3)中国での韓国の独立抗争の歴史をたたえるための3点をあげた。

 また、中国での記念行事に49カ国の指導者らや国際機関の代表10人余りが参加するとし、「外交の場」であることを指摘した。

 一方で、「韓国国内でも憂慮する声がある」と、朴大統領の参席の是非を問う質問に対し、報道官は「韓国の世論を見れば、賛成意見がより多いではありませんか」と言い張った。そして、こう続けた。

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