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【マレーシア機不明】ナジブ首相、発見の残骸を不明機のものと断定 仏検察も「強く推定」と発表

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【マレーシア機不明】
ナジブ首相、発見の残骸を不明機のものと断定 仏検察も「強く推定」と発表

インド洋のフランス領レユニオン島で見つかった航空機の残骸を調べる捜査員ら=7月29日(ロイター=共同)

 【クアラルンプール=吉村英輝、ベルリン=宮下日出男】インド洋のフランス領レユニオン島で見つかった旅客機の主翼の残骸について、マレーシアのナジブ首相は6日、昨年3月に消息を絶ったマレーシア航空370便(乗員乗客239人)の一部であることが「最終的に確認された」と発表した。

 同機の残骸が確認されたのは、昨年3月に消息不明となって以来これが初めて。残骸を調べていたフランスの検察当局も5日夜(日本時間6日未明)、機体の一部であることが「極めて強く推定される」との声明を発表した。

 ナジブ首相は、残骸の特定で同機がインド洋南部で墜落したことを示す物的証拠が得られたとして、政府が真相の究明を進める考えを示した。マレーシア運輸省は、発見された「フラッペロン」と呼ばれる動翼について、刻印された番号が不明機と同じボーイング777のものだとしていた。

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